日傘を買うなら芦屋ロサブラン
日傘を買うなら芦屋ロサブランがおすすめ
日傘を買うなら、芦屋ロサブランがおすすめです。
というか、ここ以外で買わなくてもよいのではないか、と日傘歴20年にして思いました。
日傘を買う時に考えたいこと
日傘を買う時には、役割を考えると思います。
・涼しく過ごしたい
・日焼け防止に使いたい
・できれば晴雨兼用がいい
こうなってくると、それぞれの項目について買う時に考えるとは思うのですが、UVカット効果が結構、調べるとどきっとすることがあります。
日傘のUVカット効果は布地の性能
日傘でUVカット効果を調べる時に見るポイントとしては、UVカットが何%かという数字も重要です。
ただし、この数字が高かったからといって油断ならないのが日傘です。
なぜかというと、このUVカット効果は布の性能によるからです。
つまり、布のそのものの性質と、布の加工を見ていかなければなりません。
日傘の布地によっては日焼け防止効果が1年しかもたない
UVカット加工は、だいたいが2、3年で取れてしまいます。
場合によっては1年しかもたないというものもあったので、毎年3,000円くらいかけて日傘を買ったとしても、1年で効果がないと最大限リスクをとって考えた方が良いのかもしれません。
芦屋ロサブランの日傘を私が選んだ理由
芦屋ロサブランの日傘を私が選んだ理由は、先の耐久性の部分でした。
UVカット効果が1年しか最低続かない=毎年毎年日傘を買わなければいけない。
それくらいやればいいじゃない、と思う方も多々いると思うのですが、思いの外日傘を選ぶのって面倒なんですよね。
毎日使える日傘の色やデザインの選び方
私の場合、服の基本カラーは
黒、ベージュ、ネイビー、白、カーキ
と決まっていて、靴や鞄は基本的に黒一択です。
テイストはシンプル上品系〜少しモード系と広い。
このワードローブにマッチする日傘は、以下の条件となります。
・シンプル(装飾なし、柄はあっても控えめなストライプ)
・色は服の基本カラー
多くの人が、このような「服の基本色とテイスト」でみていけば毎日日傘は見つかると思います。
日傘はUVカット効果や機能性が大事
日傘の色やデザインが決まったところで、考えるのは機能性。
UVカット効果が絶対で、折りたたみであることが条件です。
この条件で日傘を探すと、シンプルな物は5,000円を超えてしまうこともあり、安いものだと骨が弱くて風で反り返りそう。
なかなかないのです。
つまり、一度見つけたら長く使える日傘が大事。
芦屋ロサブランの日傘がいい理由
芦屋ロサブランの日傘は、布が破れるまでUVカット効果があると言われる完全遮光タイプで、デザインも服に合うことを前提に作られています。
価格は12,000円と少し高いのですが、3年使えばUVカット加工が2,3年でだめになるものとそう変わりありません。
実際に使うと、私はネイビーX白の折りたたみを使っていますが、合わない服がないです。
さしていて日傘が反り返ることもないし、大きさも十分だから顔がすっぽり覆われて紫外線対策ができていると感じられます。
涼しいですしね。
紫外線対策は高い化粧品を買い込む前に絶対やるべきことなので、芦屋ロサブランの日傘、おすすめします!
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