お金をかけないとおしゃれにはなれない
お金をかけないとおしゃれにはなれない
いきなりブログタイトルに反する記事か?!と思われた方、そうでもないのです。
おしゃれになるためには、労力なくしてはおしゃれにはなりません。
そのおしゃれ労力の正体についてです。
おしゃれのセンスはを磨くにはお金をある程度かける必要がある
おしゃれをするには、それなりの投資が必要です。
お金がいくらあっても凄まじくセンスの悪い方も世の中にいますが、お金をかけないとセンスはよくなりません。
なぜなら、おしゃれ=洋服など=買う必要がある=判断力が必要
ある程度トライアンドエラーの世界になります。
私は何年も前に下のパンプスは3万円以上を定価で支払いました。
いかに黒のプレーンパンプスをおしゃれに、冠婚葬祭以外ではけるのかということを教えてくれたパンプスで、まさにトライアンドエラーの成功例です!
おしゃれのセンスはおしゃれな人にききまくり
トライアンドエラーのエラーを減らすには、すでにトライアンドエラーをした先輩方のファッションを参考にしましょう。
私の場合、おしゃれな人を見かけたら(店員さんがおすすめ)、すぐに何が素敵でどこのものなのかを聞きます。
そこでは雑誌やネットにはない情報が山のようにあります。
例えば、私は数年前、通りすがりのプラダになぜかフラフラと入っていき、店員さんと30分会話して立ち去りました(一体なにをしているのか)。
彼からニットはどこがおすすめかという情報をゲットし、そのブランドのおすすめされたものを今は愛用しています(プラダではない)。